ちょっとお勉強『ACTH療法』には書かれていませんが、
ACTH療法の副作用の中に、
【一過性の脳の萎縮】【脳からの出血】というものがあります。
…もちろんこれは“稀に起こる”というものだと思います。
これらを詳しく調べるためにACTH最終日に脳のCTを撮りました。
その結果、主治医から
| ・右脳…少しの萎縮が見られる ⇒ACTHの副作用と思われる ・左脳…脳室の肥大が見られる ⇒ACTHの副作用かどうかは分からない 水頭症の疑いあり 場合によっては手術(シャント手術)が必要になる 脳室の肥大が時間が経っておさまってくるなら 様子を見ていく ・全体…脳からの出血は認められなかった |
さらに数日後、脳外科のドクターから
| 両脳室内腫瘍…左右同じ腫瘍と考えられる 以下のことが考えられる @髄液を生産する組織から出たもの 脈絡嚢乳頭腫(良性)? 脈絡嚢由来の悪性腫瘍(悪性)? A脳室の壁から発生する腫瘍 脳室上衣腫(中間の悪性度)? 脳室上衣由来の悪性腫瘍(悪性)? 腫瘍の影響 ・脳圧迫………………手術の適応 ・髄液を過剰に生産… 手術の適応 (組織の確認) |
この時にはもうびっくりでした。
大量のステロイドがkanaの脳を大きく変化させてしまった!!
と思いACTH療法をしたことに心から後悔をしました。
頭の手術なんて…kanaはどうなってしまうんだろう…
1ヶ月後に再検査をし、今後を考えていくことになりました。
後に脳外科ドクターから…ACTH療法の影響ではなく、
アイカルディ症候群の持つ、病気の一つ、特徴の一つではないか…と言われました。
特徴ねぇ…
たまたま脳の変化とACTH療法の時期が重なっただけではないか、ということです。
こう言われても、私の中では未消化のままです。