2002年2月頃。
kanaの肺が本当にしんどい時に使った機械を紹介します。
見た目から私は「ぶた鼻」と呼んでいた機械。
…調べたらちゃんとしたこんなに長い名前があった。
呼気吸気変換方式経鼻的持続陽圧呼吸法
(Nasal−DPAP:nasal directional positive airway pressure)
これは「気管内挿管を必要とせず、鼻から強制的に空気を送り
込むことにより肺を膨らませ呼吸を補助する装置」です。

確かにこれを付けると呼吸は楽そうでした。
難点を言えば、横向きをした時など
鼻がずれてしまうので、
しょっちゅうアラームが鳴りうるさい。
一番大変なのは、kanaですごく
うっとおしいと思う。
鼻からプシューッと勢いよく
酸素が入るので口からのよだれが
ものすごかった。
この時はいつも鼻からの経管栄養を
口から入れてますね。
でも薬を入れるだけで、栄養は足の付け根の太い血管から
中心静脈栄養を入れてました。
このD-PAPに慣れてしまうと、呼吸が楽にできるため、
自分で呼吸することをサボろうとしてしまうため、
できるだけ早く機械から離れていられるように
こまめに調整することが必要みたいです。
できることなら、もうこんな機械のお世話にはなりたくないな…
…写真は2002年年5月の入院の時