2ヶ月間の入院中にたくさんの友だちができました。
それぞれいろいろな問題を抱えた妊婦さんでした。
私を含め、安静にしなくちゃいけなくてベットから動けない人が多く、
そこで考えたのが編み物、手芸をすること。
もともとちまちまと何かを作ることが好きな私には楽しい時間でした。
私はおくるみやスタイなんかを作っていました。
パパが会社の帰りにわざわざ顔を見に来てくれました。
疲れて帰って来て、病院に来てそれからご飯を食べて…うれしかった。
来れない時には電話をしました。
テレホンカードを何枚使った事でしょう?
でも、ひとつ不満な事がありました。
何故かパパは病院に来ると無口でほとんどしゃべってくれません。
私が1日の様子を伝えると、会話が無くなります。
それが嫌で考えた結果、交換ノートをつけるという事にしました。
これにはついでに持って来て欲しいものも書き込み、
忘れ物がなくなった…というメリットもありました。
しかしパパは1度も返事を書いてくれませんでした。
残念…
でも今でも、その時間を感じることができる宝物になっているから、
書いておいてよかったと思います。